導入のご相談
引越し事業者向け・自社サイト設置型のAI見積もり

引越しに
新しい常識を

荷物量を測るのはAI。人は、決める仕事に戻る。
自社サイトの「今すぐ見積もり」ボタンから、お客様がその場で部屋をスキャン。 訪問せずに見積もりを出せます。

  • アプリのインストール不要
  • iPhone / Android 対応
  • LiDAR不要
0倍
配送ドライバーの有効求人倍率
全職業平均は1.12倍。人を採るのがもっとも難しい職種のひとつです(2026年4月/正社員)1
0%
訪問しても受注に至らない割合
見積もり依頼は平均2.7社。単純計算で訪問1件あたりの受注確率は約36%です(当社試算)2
0%超
現地での確認は20分以内
かかっているのは確認そのものではなく、往復の移動と日程調整です3
0万人
年間の市区町村間の移動者数
国内で毎年これだけの人が住まいを移しています(2025年・総務省)4
The problem

訪問見積もりという営業手法が、
静かに成り立たなくなっている。

その場で決めていただける、という利点は確かにあります。ただ、その利点を支えていた前提が、この数年で3つとも崩れました。

訪問に割ける人がいない

ドライバー・現場人材の採用難は続いています。繁忙期ほど、見積もりのために人を1人外に出す判断が重くなります。

有効求人倍率 2.66倍(全職業平均 1.12倍)

訪問の6割強は、失注する

お客様は平均2.7社に見積もりを依頼します。丁寧に訪問するほど、受注に結びつかない移動時間が積み上がります。

訪問1件あたりの受注確率 約36%(当社試算)

「家に来てほしくない」層を取り逃す

単身世帯が防犯上もっとも不安を感じる場面は「訪問者が来たとき」。訪問が前提の会社は、この層の比較検討から外れます。

一人暮らしの不安 1位「訪問者が来たとき」36.4%
Your numbers

御社の場合、失注した訪問に
どれだけの時間を使っていますか。

スライダーを動かすと、いまの訪問見積もりに含まれる「受注につながらなかった移動」の量を概算します。

120件
90分
36%
受注につながった訪問 受注につながらなかった訪問

この右側の帯が、いま現場が負担している「見積もりのためだけの移動」です。

年間の訪問回数
1,440件
うち受注に至らない訪問
922件
失注訪問に使う年間時間
1,383時間
人日換算(1日8時間)
173人日

訪問見積もりの半分をUIROに置き換えた場合、86 人日ぶんの移動が不要になる計算です。
※ 上記は入力値にもとづく単純計算による概算です。実際の効果は案件構成により異なります。

Why customers choose it

訪問を断りたいお客様は、いま
他社の比較表にすら載っていない。

「家に人を上げなくていい」は、値引き以外で選ばれる数少ない理由になります。

36.4%

一人暮らしが防犯上もっとも不安を感じる場面は「訪問者が来たとき」

2位の「帰宅・解錠の瞬間」31.8%を上回り、来訪への不安が最上位でした(一人暮らしの男女500名/2026年2月調査)5。見積もりのために知らない人を家に上げる、という行為のハードルは、想像より高くなっています。

訪問がなくなると、届く範囲が広がる

スキャンはお客様の都合のいい時間に完結します。営業時間や移動距離という制約が外れるぶん、これまで受けきれなかった依頼を拾えます。

  • 単身女性
  • 深夜・早朝しか在宅できない方
  • 遠方からの転居(現地に行けない)
  • 繁忙期の取りこぼし
  • 法人の事務所移転
  • 親族が代わりに手配するケース

訪問なしで見積もりできる引越し会社リスト(お客様向け・掲載は無料) →

How it works

お客様は、比較しているその場で、見積もりを始める。

自社サイトに「今すぐ見積もり」ボタンを置くだけ。お客様を電話や訪問の予約に連れて行かず、そのまま見積もりまで進めます。

Step 01

自社サイトのボタンから

気になった会社のページで「今すぐ見積もり」を押すだけ。折り返しの電話も、訪問日の調整も挟まずに始まります。

引越し会社の自社サイトに置かれた「今すぐ見積もる」ボタン
Step 02

その場で部屋をスキャン

カメラ付きのスマートフォンで、部屋を一周するだけ。LiDAR搭載モデルもアプリのインストールも必要ありません。

Step 03

荷物量が数値で届く

AIが部屋の形状と家財を解析し、容積・大型家具・段ボール換算を算出。訪問して詰めるべき案件かどうかも、届いた時点で判断できます。

管理画面の「読み取った物品」。4部屋/19点/12.2 m³ の集計と、品目ごとの認識確度・容積・数量・見積額が並んでいる

アプリのインストールは、
お客様が離脱する最初の関門です。

UIROはブラウザの上で動きます。App Store にも Google Play にも行かせません。iPhoneでもAndroidでも、開いたページでそのままスキャンが始まります。

「あとで入れておきます」と言われた見込み客が、その後どうなるかは想像がつくはずです。比較検討の熱があるうちに、最後まで進んでもらえる状態をつくります。

  • 営業時間に縛られない深夜の思い立ちも、翌朝には金額を返せます。受付を止めているあいだの取りこぼしがなくなります。
  • 途中で離脱されない「では訪問日を調整しましょう」の一手間が、比較検討中のお客様を他社へ逃がしていました。
  • 自社サイトで直接獲る一括見積もりサイト経由ではなく、自社ページ上で見積もりまで完結させられます。
Features

現場が見たい情報だけを、そのままの粒度で。

荷物リストの自動生成

スキャン結果から家財を検出し、品目・サイズ・数量のリストに変換します。お客様の記憶に頼った申告漏れによる、当日のトラブルを減らします。

  • 大型家具・家電はサイズ付きで検出
  • 段ボール換算数の目安を提示
  • 搬出経路(廊下幅・階段)の記録
読み取り結果の画面。リビングの広さ約17.2㎡(10.6畳)と、ソファ・テーブル・テレビなどの品目リストが並んでいる

管理画面で、案件をまとめて捌く

届いたスキャンを一覧で確認し、そのまま見積書を作成。訪問の順番待ちがなくなるため、夜間に届いた案件へ翌朝には返答できます。訪問して詰めるべき案件だけに、人を出せます。

  • 案件ステータスの一覧管理
  • 過去案件の実績からの料金補正
  • 担当者への割り当てと共有
UIROの管理画面。見積依頼一覧に、お客様名・引越し元と引越し先・距離・品目数・自動見積額・状態が並んでいる
Our Technology

UIROは、
ASSET BATONの技術から生まれました。

PAX TOPOLOGYは、企業の遊休資産を棚卸しする「ASSET BATON(アセットバトン)」のために、画像から空間と物体を認識するシステムを自社で開発しています。UIROは、その技術を引越しの見積もりに応用したサービスです。

最新の3D再構成モデル「VGGT」をはじめとする空間認識技術を応用し、独自のシステムとして統合しています。

1枚〜数枚の画像から空間の形状や物体を推定する技術は、近年急速に進化しています。当社の技術基盤は、もともと企業の遊休資産を写真から棚卸しする「ASSET BATON」のために開発したものです。UIROはこれを引越しの見積もりに応用し、専用アプリを使わずブラウザ上から部屋をスキャンして、荷物量を自動算出する仕組みを実現しました。

  • VGGT(Visual Geometry Grounded Transformer)
  • 空間認識・3D再構成
  • AI画像認識
  • 体積・点群推定
FAQ

よくあるご質問

訪問しないと、その場でクロージングできなくなりませんか。
訪問営業をやめる仕組みではなく、訪問する案件を選べるようにする仕組みです。スキャン結果が先に届くため、荷物量・搬出条件・比較検討の状況を見たうえで、訪問して詰めるべき案件にだけ人を出せます。また、そもそも訪問を望まないお客様には、これまで接触自体ができていません。
お客様がうまくスキャンできるか不安です。
アプリのインストールは不要で、届いたURLを開いてカメラを部屋に向けて一周するだけです。写し漏れがある場合は画面上で不足箇所を案内します。操作が難しいお客様には、従来どおり訪問または電話に切り替えていただけます。
お客様の端末は選びますか。LiDARは必要ですか。
カメラの付いたスマートフォンであれば、iPhone・Androidを問わずご利用いただけます。LiDAR搭載モデルである必要はありません。ブラウザ上で動作するため、アプリのインストールも不要です。
スキャンの精度はどの程度ですか。
部屋の形状と家財の容積を推定し、大型家具のサイズと段ボール換算数を算出します。自己申告のみのオンライン見積もりと比べ、当日の積み残しや追加料金のトラブルを減らすことを目的とした精度設計です。御社の実績データを取り込むことで、算出結果を自社の見積もり基準に合わせて補正していきます。
自社サイトへの設置は大変ですか。
既存サイトに「今すぐ見積もり」ボタンを1つ追加していただくだけです。設置用のコードをお渡しし、リンク先のスキャン画面は御社のロゴ・色に合わせて調整できます。サイト改修が難しい場合は、専用ページをこちらでご用意することも可能です。
既存の見積もり・基幹システムと連携できますか。
スキャン結果はCSVおよびAPIで出力できます。現在お使いの見積もりシステムへの取り込み方法については、個別にご相談ください。
引越しDXを検討していますが、何から始めるべきですか。
見積もりの工程からをおすすめしています。引越し会社の業務は集客・見積もり・受注契約・配車運行・請求原価管理に分かれますが、そのうち見積もりだけが「1件あたりの原価が高く件数も多い」「社外のお客様の動きを変えられる」「効果を金額で検算できる」の3つを同時に満たします。配車システムや基幹システムの入れ替えは投資が大きいうえ、社内の効率化にとどまるため削減できる額に天井があります。UIROは既存システムを入れ替えずに、この見積もり工程だけを差し替える形で導入できます。詳しくは引越しDXは、どこから手をつけるかをご覧ください。
お客様の部屋の映像は、どのように扱われますか。
取得したデータは見積もりの目的に限定して利用し、保存期間と閲覧できる担当者の範囲を設定できます。運用ルールは事業者様の規程に合わせて調整可能です。
料金体系を教えてください。
月額の基本料金と、スキャン件数に応じた従量課金の組み合わせです。拠点数・見積もり件数によって適したプランが変わりますので、御社の件数をお聞かせいただければ、見積もりをお出しします。
Contact

まず、御社の訪問件数を
お聞かせください。

導入のご相談・お見積もり・資料請求を承っています。担当より2営業日以内にご連絡します。

Company
PAX TOPOLOGY株式会社 事業開発部
Address
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-11-4